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- 白蓮会館について
- ◆正式名称:NPO法人 国際空手憲法連盟 白蓮会館
- 創始者杉原正康館長により1984年に創設された空手団体。
- 大阪に本部を置き、現在支部数は全国に50を超え、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア等、世界中にも広がりをみせている。
- ◆白蓮設立の過程から現在までの歩み
- もともと少林寺拳法を学び六段位(准藩士)まで修めた杉原正康が、より実践に近い武道を追求するため自ら設立した空手団体。
- その技術は少林寺をベースにしつつ多くの武道や格闘技の良質のエッセンスを柔軟に取り入れた独自の体系を持ち書く方面で高い評価を得ている。
- 特に世界最大のフルコンタクト空手団体である極真空手諸派や、現在「K−1」で名を馳せる正道会館等多くの全日本大会に果敢に挑戦し、数々の輝かしい成績を納めた結果、現在では「最強の侵略者軍団」と呼ばれるに至っている。
- もちろん他流への挑戦だけではなく、自ら主催する全日本空手道選手権大会も毎年開催され、2004年には20回記念大会として初の世界選手権を実施。大盛況のうちに幕を閉じている。